プラネットビューワー
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 タッチペンと同じように、DSのもう一つの特徴"二画面"。これをどうするのか決めなければならなかった。
 DSでタッチペンが使えるのは下の画面なので、上の画面をどうするのか。

 そこで"プラネットビューワー"を考えた。


▲プラネットビューワー。(開発中)



 このゲームにおいては、通信対戦は"惑星間対戦"になる。

 宇宙の脅威、メテオ。自分の惑星からこれを打ち上げると、メテオが宇宙を飛んでいき、他の惑星に流れつく。それが他プレイヤーの星になっている。どこかの星でメテオが打ち上がると、誰かの星で巨大なカタマリになったメテオが落ちてくる……という企画である。

 各プレイヤーは数ある惑星から母星を登録する。各惑星は、重力や横幅、メテオの降りかたなどに個性がある。母星をひたすら防衛するためにメテオを打ちあげると同時に、それは敵惑星を攻撃に転ずる。企画段階から、そんな設定だった。

 これをDSの上画面に写したのが、プラネットビューワー。星の外観、接続している人数、どの星がどの星に対して攻撃をしているのかなどがハッキリとわかるしくみだ。

 対戦をするのであれば、対戦相手のゲームフィールド、つまりメテオの積もり具合をのぞき見たい、とも思った。

 携帯ゲームの通信対戦は、自分専用の画面を持てるという利点があるが、相手の画面を見るのはちょっと難儀であるという欠点がある。
 そこで、上画面の機能は時々切り替わり、対戦相手のフィールドが実況のように中継されるということにする。宇宙放送みたいなものがあるのだろう。慣れたプレイヤーほど、プラネットビューワーによる状況把握は重要になるハズ。

 ちなみに上画面では、DSの電池の残量を示すインジケーター(ケータイ電話みたいなもの)も搭載する予定だったが、プログラムから電池の残量を知ることができず、残念ながらカットになってしまった。これがあるとないとで便利さがはるかにちがうので、ザンネンだ。

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