メテオの大きさ
次のページ
(←もどる)

 そしてさらに2004年11月23日、ニンテンドーワールド北海道において。メテオの大きさが、今まで12×11ドットだったものから、15×15ドットに変更されたものが展示された。つまり、メテオが大きくなった。
 

 
▲変更前          ▲変更後
 
 ▲ちなみに2/1現在


 傍目には、『メテオス』がどんどん進化しているように見えるかもしれない。だけどホントウは、”開発途中であるものが完成に近づいた”というニュアンスだ。
 
 ホンネを言えば、開発途中の段階でなんて披露したくない気持ちもある。未完成品をお客さんに見せるなんて、そんなとんでもない。フリーズなども心配だ。
 ……だけど、認知を広げるチャンスがあること自体にはとても感謝している。複雑なキモチなのだ。
 
 従来のメテオの大きさに対して「操作しにくい」という問題点は感じていたが(参照:『メテオス』発表)、ただ闇雲に大きくすることにも問題があった。
 
 慣れた人にとっては、明らかに旧サイズの方が良かったところもあるのだ。
 
 このゲームでは、メテオが打ちあがるというダイナミズムが面白さのひとつ。浮くためのスペースがないと、いまひとつそこが伝わりにくい。
 上に降り積もるメテオの数が少なくなるので、ゲーム性はラフになっていく。
 横幅も確保できないので、惑星の個性づけにはいまひとつ。
 
 どうしようか? よく考える必要はあった。
 だけど、メテオを大きくすることにそんなに躊躇しなかった。する必要もなかったと思う。
 
 今「遊びにくい」と感じる人がいるのだから、さっさと入れ替えてしまえばいいのだ。その後のかけひきだの見栄えだのについては、後で考えよう。
 
 で、小さいメテオが大きくなった。バランスはこれから調整する。
 惑星ごとにサイズを変えるということも考えたが、いろんな意味で現実的ではないのでカットになった。
 
 ちなみに、メテオのサイズについては、テスト上で結構いろいろなタイプが試作された。そのうちの1つが割とインパクトがあったので、どこかに入れておこう。それは製品版でのおたのしみ。

(つづき→)


メテオス公式HPへ   このページのTOPへ