スタートリップ
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スタートリップ。
星を旅するという、まさに文字通りのモード。
最初の企画段階
から想定されていたものである。
このモードは、惑星に変身する戦艦"メタモアーク"が、各惑星に変身しながら戦い、最後に惑星メテオスに変身してメテオスを討つというモード。要は、コンピューターと連戦して最後にエンディング、というアーケードゲームのような楽しみを持たせたモードである。
はっきり言って、無茶苦茶だ。"惑星に変身する"だって!? そんなストーリー、すくなくとも自分はよその作品で聞いたことがない。
なぜそうなっているのか。
惑星、つまりゲームフィールドに多くの個性を持たせることは、このゲームの重要なコンセプトのひとつ。
そこでたとえばコンピューターと連戦するとして、自分の惑星は同じ、相手の惑星だけが変わる、ということになって楽しいだろうか?
この手のゲームって、ある意味旅とか旅行のようなものだと思う。
RPGにせよアーケードゲームにせよ、先に進めば、見たことがない新たな光景が広がる。それはゲームの魅力的な部分だ。
だけど、このゲームで"主人公=惑星"とし、主人公は固定で対戦相手だけが変わっていっても、自分のゲームフィールドは全く同じ。どんどん先に進んだにもかかわらず、光景は変わることがない。これではちょっとさみしいな、と思う。
だから、相手のフィールドで遊ぶことにした。だけど、敵惑星は敵惑星として登場することになっている。で、うまく解決する手として、メタモアークを中心としたスタートリップの設定ができた。
元々がパズルゲームのようなものなので、RPGのように長々と楽しませる工夫をしても仕方がない。ある程度のステージをクリアしたら、パッと結末が見られるようにはなっている。
そのかわり、結末を多めに用意した。
中にはとんでもない結末もあるけれど、たくさんある中のひとつだと思ってカンベンしてほしい。
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