CMが作られる
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 テレビコマーシャルが制作されることとなった。CMの映像は、こちら。
 
 CMの製作は、某広告代理店がおこなっている。制作段階であれこれと注文は出すけれど、代理店に依存しているところが多い。
 
 自分があれこれとアイデアを出すよりも、このあたりは相手の方がプロのハズ。
 
 CMもパッケージの製作同様、操作説明をしっかりおこなうような方針も考えられた。けれど、それは避けてもらうようにした。操作やルールの説明を軽んじているわけではないが、15秒のCM1本ではどうせわからない。また、めんどうくさく見えることは、お客さんは大キライだからだ。
 
 歌ものにすることは、早い段階から確定していた。やっぱり歌の力は強い。タイトルを覚えてもらうためにも良いので、それが第一前提となった。
 
 現状のものを仮に"ヒデキバージョン"とでも言うとすれば、"わらべ歌バージョン"、"ポリンキーバージョン"、"応援団バージョン"などもあった。最終的に現在のバージョンが選ばれたのは、やっぱり広告代理店の意向が一番大きかっただろうか。
 
 制作期間が極めて少ない中で製作が進む。CGは、オープニングムービーを作ったデジタル・メディア・ラボ。こちらでも、宇宙人くんの"おどり"パターンを追加するぐらいはした。
 
 そしてスタジオでの編集作業、最後のMA(音の編集)も非常にスムースに進み、CMは完成した。
 
 ……しかし、私は今もなお、『メテオス』のCMを実際のオンエアで見たことが無い。  「何度も見た」という人もいるかもしれないけれど、それはCMを投下するタイムテーブルにかたよりがあるという意味に近いのかもしれない、と思う。
 
 任天堂で作る作品や、大手が力を込めて売る作品並にCMが投下されるわけでもないので、仕方がないことだ。別バリエーションや30秒CMも存在しない。
 #ただ、内容を認められたためか、任天堂枠で短期間CMを打ってくれたこともあったようだ。
 
 さらに、まっさらなオリジナル作品なので、世間に対する認知度はどうしても低くなる。これは仕方がない。
 
 だからせめて、自分ができることであるホームページはがんばらなければならない。もちろんゲーム自体のおもしろさも。

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