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宇宙人くんと惑星の紹介
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その誕生の時より、恒星からの光に見放されてきた極寒の惑星。
猛烈な吹雪によって何もかもが凍てつき、惑星の中心核は常に絶対零度を保っているという。
生物というよりは物質に近い形に進化を遂げたフリーザム星人は、巨像のようにゆったりと闊歩しながら、氷の楽園で時を過ごしている。
吹雪が荒れ狂い、誰の目から見ても過酷な環境の中に静かにたたずむ彼らは、氷の守護神であるかのように見える。
メテオには、吹雪の力で打ち上げる氷柱のミサイルで対抗した。
豊かな養分をたたえた大地が、あふれんばかりの緑を育て上げた植物の惑星。
惑星全体に分布する大森林では、今日も植物たちの激しい生存競争が行われている。
植物から生まれ、大自然と共に生き続けてきたジャゴンボ星人は、爆発的な増殖能力を持ち、土と水と光、そして適切な温度さえそろえば限りなく分裂することができる。
小さな体に似合わず好戦的な性格だが、頭部に生えた葉の「虫食い穴」の数で序列を決めているので、同種族での争いは少ないようだ。
メテオには、巨大植物のツタを操って対抗した。
かつては機械産業で栄えたが、深刻な環境汚染により、全住民が星間移住を余儀なくされた惑星。
厳密には知的生命体はいなくなった惑星だが、さまざまなAIを持つ機械たちは生物さながらで、現グランネスト星人と呼んでも差し支えないだろう。
主なき今、彼らが独自の文明を築き上げ、今でも主人の帰りを待っている。
その人なつっこい性格から、実はペットロボットとして作られたのではという説も出ている。
メテオには、巨大な身体に換装した対メテオ部隊が、直接ワイヤーで引っ張り挙げて対抗した。
宇宙には"ヘブンズドア領域"というエリアが存在した。
ここに踏み込んだ物質は、はるか遠くのエリアに突如飛ばされる。逆に、どこかから物質が転送されてくることもあり、あたかも異世界に通じる扉のようだった。
領域の核、ヘブンズドア星には、"七賢"と呼ばれる7人の生命体のみが生息しているという。
個々が強大なサイキッカーである彼らは、あらゆる超能力を備えている。
ヘブンズドアではメテオをしのぐ必要すらなかったが、七賢たちが念力を使い、娯楽半分でメテオを打ちあげて愉しんでいるという。
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