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宇宙人くんと惑星の紹介
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レイヤーゼロは、宇宙空間に浮かぶホログラムのように見える。
実在しているのか、虚像なのか? それすらもはっきりとしないが、惑星上には確かに大地や街が存在しているように見える。
レイヤーゼロ星人は、電子の海に存在する生命体で、微生物並の大きさしかない。
個体では知能も無く、なんの力も持たない。
しかし無数で集団を形成し、幾何学模様に配置されると、そのパターンによってさまざまな力を呼び覚ますことができる。
メテオには、合体によるレーザービームなどによって対抗した。
密度の高い大気の中、激しい烈風が荒れ狂う星。
そのおかげで大地はあおられた砂のように舞い上がり、いつも姿を変えている。
ビュウブーム星人は、荒々しく流れゆく大気にあらがわず、むしろ共存することで進化した生命体。
嵐に乗って舞い上がり、マフラーに見えるヒレで姿勢制御し、好きなところに飛んでいく。
空中で捕食し、空中で睡眠を取り、空中で一生を終える。
街なども存在するが、各施設も宙を舞うため、かえって落ち着けないようだ。
メテオには、嵐や竜巻の力で異物をぶつけて対抗した。
元々は緑豊かな惑星だったが、巨大な流星が降ってくることで異変が起こり、死の惑星へと変貌してしまった。
水も植物もない地表は、地割れが多く存在している。
災厄を生き延びたフォルテ星人は、その地割れの底に居住区を設けている。
生来臆病な彼らにとって、外敵からシャットアウトされているこの環境はそれなりに快適らしい。
大きな音がすると、びっくりして一斉にぴょんと跳ねる彼らの姿を見ることができる。
メテオには、地割れの底からの輸送に用いるカタパルトを使って対抗した。
母体となった惑星が、いくつもの小惑星と衝突を繰り返すことで膨張し、いつしか粘性の高いマグマが流れる灼熱の星となった。
このマグマを使い、体組織を形成した生命体がゲルゲル星人である。
好みの量のマグマと融合することで、自在にカラダの大きさを変えることが可能。
人口が極端に少なく、父母もおらず、食事も必要としないため、彼らはいつでもひとりぼっち。今日もひとりさみしくマグマで遊ぶ。
メテオの襲撃もあったが、メテオを直接ずらしている巨大なゲルゲル星人が確認されている。
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