メテオス
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アーニマ
アーニマ
赤血球のようなこの星の成層圏に入ると、誰もが目を疑うことだろう。まるで体内のように展開された、血管、体組織、細胞。空から地上までびっしりと覆う巨大な生体組織は、この星自体が生き物であるかのように感じさせる。
アーニマ星人 アーニマ星人は、体内に住まう血球や菌のような役割をしている。
血管のような管を道路として敷き、隅々まで彼らの養分を行き渡らせ、排泄物はそのまま星の組織の栄養となる。星に悪い影響があるものがあれば攻撃する。
メテオも、侵入者としてアーニマ星人に直接攻撃を受けた。


アーニマ

フロリアス
フロリアス
花々が狂おしく咲き乱れる星。惑星表面の実に98%が花でおおわれている。
草花のラッシュが激しいこの惑星では、昼には昼の花が、夜には夜の花が交代で咲き、お互いを邪魔しない。
フロリアス星人 この惑星に住むフロリアス星人も元々は花だったが、いつしか意識を持つようになった。
最近、彼らの間で恋愛占いが流行ったが、自らの花びらをちぎりながら「すき」「きらい」を占うので死に至る可能性もあり、恋愛に対するひたむきさを感じさせる。
メテオには、特産の巨大植物のタネを駆使して対抗した。


フロリアス

サードノヴァ
サードノヴァ
2つの恒星がほぼ同時に寿命を迎え、超新星となった。
光を放ちながらやがて消滅した後、その中間となる地点に、まばゆい光点が残った。
サードノヴァ星人 ここは"第三の新星"と名付けられたが、その実態は謎につつまれている。
異次元空間のようなサードノヴァ内部はエネルギーの渦ともいうべき様相。地上も空気も無いようだ。
その中に住まうサードノヴァ星人は、半エネルギーの生命体。電子のように高速で動き、精密機械のように仕事をこなす。
メテオには、円陣を組んで一斉にぶつかることで対抗した。


サードノヴァ

ケイビオス
ケイビオス
主に石灰質で構成されている惑星。惑星の地中には、全域に洞窟が広がっている。
ケイビオス星人 洞窟表面は碧く発光するため、光が届かないところでも充分に明るく、神秘的な空間を見ることができる。
ケイビオス星人は、頭を槌にして洞窟を掘り進む。彼らにとって、移動とは穴を掘ることに等しい。
旅行に行くのも自分の頭だけが頼りだ。一度思い立ったら、何年かかっても根気よく穴を掘り続けてしまう。
ちなみに、彼らに一番人気の職業は彫刻家だ。
メテオには、洞窟の削りカスを宇宙に捨てる装置で対抗した。


ケイビオス


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