No.049:さわってみた感想
ニンテンドウワールドで触ってみた(28)
●ゲームオーバーのタイミングがつかめない。
ラインがあがりきってしまったとき、上下移動しか出来ないために「パネルでポン(任天堂)」のように、途中のブロックを抜くことで急場をしのぐ、と言ったことが出来ない(これが出来るので、パネルでポンではゲームオーバータイミングが見えなくてもゲーム性が落ちない)。
ただでさえこれはゲーム難易度を上げる。そして画面が小さい事とあわせて、画面上部まで積もってラインが光り始めると「どれをそろえれば急場をしのげるのか?」がむしろピンチになるとわかりにくくなり、急場が難易度を悪戯にあげている。
この部分でゲーム性が悪くなっていると感じた。
●打ち上げ後、上りきらずに落ちてくるものと、動かないブロックとの横ラインをあわせようとするのが待ち時間中にも頻繁に見られた。自分も何度もやった。自動的にそろうと打ち上げばかりになるので問題だが、(横にラインを引くなどで)意図的にならブロックがそろうという方法があってもよいのではないかと思った。
●対戦での「送った」/「送られた」感が薄い。
二画面の上部画面をそれほど注視している余裕が無い。
●フィールドが広い感じがした。
パズルゲームが得意な人ならいいが、それほど得意では無い人ではどうだろうか? 正直、縦も横も広くて画面全体の危機状況の把握が難しかった。確かにこのゲームでは広くないとゲームにはならないこともわかるのだが。これと連動して、ブロック一つ一つをタッチペンで触りにくかった。
●打ち上げは新しい感覚で非常に面白かったです。
自分的にはハードを買うことを考えているキラーソフトの一つですので、開発がんばってください。