メテオス
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Touch!DS in 札幌

メテオスよ、大志をいだけ!

2004年11月23日(火曜日・勤労感謝の日)

レポート:水口哲也(メテオスプロデューサー)
アクセスサッポロ 大展示場


メテオスよ、大志をいだけ!


ども。実は道産子の水口哲也です。今回は札幌から僕がレポートします。


ジオライト星人

今回のニンテンドーワールドTouch!DSは、テレビでCMもやり、新聞の折り込み広告でも宣伝したようで、北海道のあちらこちらから人が押し寄せ大盛況でありました。
会場周辺では、遠く旭川とか釧路から来ている車も見かけました。


どんな感じかといいますと・・・


アクセス札幌に押し寄せる人々
↑アクセス札幌に押し寄せる人々。
開場直後から人がどんどこ押し寄せております。しぇー



中に入ると・・・
↑中に入ると・・・



大盛況!
↑こんな感じで、大盛況!朝から超満員ですな!



そしてこれがメテオスブースだ
↑そしてこれがメテオスブースだ


アーンド、今日のメテオスブースのビッグニュースは・・・


うららの特製テレカ
そんなワケないのだ!ジオライト星人
↑な、なんと、うららの特製テレカがもらえるのだ!
これは個人的な持ち物なのでした。
(一応、©SEGAつけとこ)



ほんとはね・・・
↑ほんとはね・・・



ほらほら・・・よーく見て。
↑ほらほら・・・よーく見て。



うわ、画面が光って見えん・・・ではこんな感じで拡大するぞっ!
↑うわ、画面が光って見えん・・・ではこんな感じで拡大するぞっ!



とりゃーっ!!どうだ!!
↑とりゃーっ!!どうだ!!

てな感じで、メテオが大きくなったのであります。
(でもまだまだ開発中。デザインはこれからもっと良くなることでしょう。おたのひみに)


ジオライト星人

わたしも
ぼくも
↑わたしも
↑ぼくも

わたしたちも
ぼくたちもー♪
↑わたしたちも
↑ぼくたちもー♪

あらら、ぼくちゃんもー
わたしたちも幸せでーす
↑あらら、ぼくちゃんもー
↑わたしたちも幸せでーす

われわれもカニー メテオスやりたーい
↑われわれもカニー メテオスやりたーい

ジオライト星人
遊びにきてくれましたー
↑遊びにきてくれましたー

何度も遊んだよー
↑何度も遊んだよー

また会おう!
↑また会おう!


まだまだ人の波は続く
↑そして、もう夕方だというのに、まだまだ人の波は続くのでした・・・


来てくれたみなさん、どうもありがとうございました。

メテオスはまだまだ良くなる予定です。
次にみなさんに会えるのは、ワールドホビーフェアかも。
その時にまたメテオスを遊べるのをお楽しみに!

ジオライト星人
とまぁ、恒例の番外編いきますかね。


まあ北の大地の食の話をしてもなんなので、ちょいと趣向を変えてお話しましょうか。


このメテオスというゲームは、桜井政博との出会いによって生まれました。彼の「ひそかにレポート」でも書かれておりますが、当時僕はドラマ「24」の面白さがなんなのかを真面目に考えていた時期で、夜中のデニーズでカップルを観察しながら、会話をしながら同時にメールを打つ現代人との間に何らかの類似性を感じていたのであります。

それはつまり、「マルチタスク」

人の脳みその構造は、ちょっと変化を始めたのかもしれない。もしかすると、シングルタスクな脳の構造はそろそろ古くなりつつあるのかも、と思えるくらい、現代人の脳は何か新しい刺激に飢えているのかも、と思っていたのです。

そして、そこに映画「マトリックス」のオープニングのイメージがオーバーラップしました(緑の文字が雨の雫のように落ちてくるやつですね)。もし上からバラバラと何かが落ちてきて、それを一度に制御しなくてはならない状況になったらどうだろう?それまでのパズルゲームはなぜかブロックがひとつづつ落ちてくるものがほとんどだったので、これはもしかするとオモシロいかも、と思った訳です。

そしてある日、桜井さんにその話をした。すると彼はちょっと黙り込んでから、「ちょっとだけ時間をください」と言って、帰っていった。そして数日後、見せられた企画書を見てビックリした。

僕は今まで、いろんなプレゼンを受けてきたし、いろんな企画書も見てきた。その中でもこのプレゼンは確実にベスト3に入る。そして、桜井政博の存在感というか、ゲームデザイナーとしての才能を目の当たりにした。

彼はなんと、僕の予想をはるかに超えて、
「マルチタスクな打ちあげゲーム」
を発想してしまったのである。


これは、ある意味発明かとも思った。
そして、実際に試作してみたら、やっぱり面白かった。

僕とまったく違うその才能は、いままで会ってきた誰とも違う。ヒョウヒョウとしているようで、誰よりも深く、いろんなことを考えている。でも決してそういう素振りを見せようとしない。たまに眼の下にくまができているときは心配になってしまうが。

僕がメテオスの試作を4時間もプレイして、面白い、面白いと騒いでいるのを尻目に、桜井政博はこれまたヒョウヒョウと、さらりと言ってのける。

「まだまだこんなもんじゃないっすよ」

ああ、そんなに面白いゲームを作られたら、自分の「青」に感激して心臓発作で死んでしまった画家、イブ・クラインのようになってしまうじゃないか・・・

いや、それで死んだら本望だけどね。


さて、最後の仕上げに向けて、
桜井さん、そして平井タケシ&Qのスタッフ、
そしてメテオスのために仕事をしてくれている全てのみなさん、
全てはお客さんの望む面白さの実現に向けて、大いなるマジックを期待しています。

みなさん、いつも本当にお疲れさま。


おっと、これは札幌のレポートというより
プロデューサーの「ひそかひそかレポート」になってしまった。


では、この辺で。



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